2018 デザインプロポーザル:Le dédale 地下未利用空間の利用策提案(フランス共和国、パリ市)

Le Dédaleの現状の空間利用状況は、未利用となる。

 

都市の文脈「Le Dédaleは、部分的には2棟の公共賃貸住宅(EFIDISRIVP)の地下とよく管理されたスラブ下に配置されています。 EFIDISビルには345戸の住宅があり、2017年の夏に完成予定の屋外スペースの主要な改装工事(ANRUプロジェクト)が進行中です。

 

既存の建物「LeDédale」は、地上の階段を介して2つのアクセスポイントを備えて地下階に通じます。メインルームは5.5mの高さにわたって大きなボリュームを提供しています。

 

メインホールを見渡すコントロールルームであり、建物は完全に閉鎖されており唯一、2つの天窓から来る自然光が内部に通じています。

 

プロジェクトの一般的な理念、追求する目的、および目的への包含:

 

Fab Labはフランスの新しい工場であるファブリケーションラボラトリーの略で、正確にはレーザーカッターや3Dプリンター等の非常に革新的でデジタルな機械で試作品や最終製品の形で今まで製造上非常に困難に扱われてきた物の製造を可能にする工場です。

 

......更に、Fabラボでは、作業スペース(コワーキングスペース)と、作業員や請負業者用のスペースを高コストでなくリースすることが出来る会議室を共有しています。

......最後に、ファブラボは教育と研究のためのプラットフォームとなり、知識と多様性の交換のコミュニティー、そしてオンラインでの創造と革新のエンジンとなることを目指しています。社会の改善

 

FABラボに必要なサイトの挿入と有効なメンバーシップ:

 

MPAA(アマチュアアート実践者の家)との接続とビジネスチャンス:

 

学校や訓練の存在、家族や様々な人々の住居

.  鉄道駅や交通機関の近く

.  レストランや食堂の近く

.  様々な地域のイベント、人々を連れ出すためのアトラクション

.  様々な分野の研究と革新のクラスター、メーカーの大企業と自営業者を含む新会社のクラスター

移行:

 

. トレーニング、レッスン、ワークショッププログラム、知識交換

.  高齢者のさまざまな人々へのサービスの提供

.  FAB LABに興味を持っている外部からの訪問者を招待して、共同で都市の農民で構成された

作家と一緒に地元のイベントに積極的に参加、ラピッドプロトタイプや複雑なオブジェクトなどの高度な作品への関与。

 

仕事や仕事の場所、会議や会議の増加の貢献

 

プロジェクトの説明:

 

みんなのアクセシビリティ:エレベーターの設置(+シャフト、ピット、機械類)、車椅子利用者を含む全利用者のための避難階段(+くぼみ、ドア、アクセス制御)

 

地下室の防火対策:地下室最大収容数9919、クリアランス2、カテゴリE、タイプ4(警報装置)

新しく装備されたエレベーターの火災や安全に対するアクセスのしやすさと測定の劇的な改善と出口階段の作成。

 

施設専用のスペースは全て、点検用ドアで建物の構成部品を壊すことなく、施設へ容易にアクセス出来き、簡単に修理出来る事を考慮しています。

 

水平方向および垂直方向のクリアランス

障害者用の衛生施設

. MPAAとファブラボの間の活性化した接合を含む相乗効果

 柱の配置

 

地下室は、LED照明を含む照明シェードを備えた垂直および水平の光管によって提供される自然光を利用します。LED照明は、自然の昼光が利用可能な期間中は消灯し、利用できない場合は点灯します。そうすることで、それは地下全体の照明のエネルギー消費量を劇的に減少すると推定されます。

 

空気と光と可視性のための環境ボイド:

 

地下室は、密閉された内部の圧迫感の和らぎや開口部、及び、拡散光と透明なガラスの壁を透過し空間の拡張をもたらす視認性の恩恵を受けています。更に、これらの壁は最先端の方法で湾曲又は、多角形にしているので、利用者に非常に革新的で、親しみやすく、素晴らしい空間感覚を与えることが出来ます。

 

地下室は一年中安定した温度の空間で、新鮮な空気や蓄熱の効果による自然な換気や屋外の自然光の拡散浸透から恩恵を受けます

 

 

因みに、地下室はMPAAに隣接しているものを除いて全ての側面が土壌で囲まれているので、地下室は外部の騒音から保護された空間となります。

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