寄宿舎、公営住宅、コミュニティーセンター、     スポーツセンター建築コンペ(スイス連邦、        カルージ町、ジェネーブ大学)

施主: ジェネーブ大学、カルージ市不動産団体
チーム:
アトリエ エムエフマーク

使命: 寄宿舎、公営住宅、スポーツセンター、住民センターのデザイン提案
延べ面積: 54’494m2
コスト総額:CHF.40'000'000.-- (税抜き)
フェーズ: コンペ
年: 2015
場所:スイス連邦、カルージ市
プロジェクト概要:
私達のプロジェクトは、ライフサイクルを考慮して現存や新規街区の再評価や持続可能開発のクラスターを通じてそれらの関係と環境配慮型建築を強化する事に貢献します。(経済的に効率的で、社会的に公平であり、
生態的に持続出来る)
パシブ原理(太陽光の取り込みや風通り)を最適化する事や南カルージ開発戦略のプランやルートに適応する為に、建築空間は、太陽方向/方位を考慮して敷地に配置された長方形のブロックで構成されています。 この類型は、異なる配色や建材により特徴づけられ、ブロックに存在感を与え、利用者に方向感覚を与えます。 建設されていない空間は、敷地に適切に配置された植栽、広場、公園、庭園のようなクオリティーのあるランドスケープと共に建築空間の間隔を埋めます。 これら全ての空間は、歩行者や自転車が主要な交通手段であるソフトモードに敷地内での浸透性を生じさせています。 当該ステーションへのアクセスは、運搬業者、ごみ収集者、消防士、レスキューのような利用者に連結したルートを構成します。 自動車アクセスがあるなしに拘わらず主要な回廻ルートは近隣に連結してそれらとの関係を強化します。 敷地での生態的多様性や避難経路のような重要な機能の全てが考慮 されます。 例えば、現存の樹木や植栽は、建築空間や建築されていない空間がそれらのエリアに介入している場合、異なるエリアに移動します。 提案された敷地の構成は、寄宿舎や公営住宅との良好な共存に関連しており、開発施工段階(工区区分)に適切に対応します。
回遊性や空間のノードに着目したエリアは、隣人用の主要エントランスとしての商業フロアー付の公営住宅に充てられてます。一方、LUPの公営住宅は学校側に向いており、娯楽コートや庭園を備えています。
更に、4階建の寄宿舎は近隣集落に良好に溶け込ませています。 近隣の商業施設、スポーツ施設、共通の屋外メンテナンススペースは、隣人や共住する住人への良好なアクセスを持ち合わせた動線に沿って住宅の各グループの玄関口に配置されています。
住戸ブロック機能のクオリティーは、環境方位/方角や屋外や屋内回遊の流れによる表明されます。
住戸は、自然光や外気への良好なアクセス為に真南に向いています。 垂直回遊空間コアは、容易なメンテや清掃の為の共有スペースに面した設備や排気通風用のシャフトを配置する事を可能とします。
屋内の各部屋は、必要不可欠な設備機器の為の空間的なレイヤーにより構成されます。
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